Secretly gaining momentum

The 6th BERLIN ALTERNATIVE FASHION WEEK is over, with 10.000 visitors attending the runway shows, the design market and CHRISTEENE’s stunning closing performance at Halle am Berghain.

Maison Mason’s BODYDISMORPHIA was one of the undisputed highlights among the audience and critics alike, and I had a great time opening for Patrick’s show. You can watch the official video of the full runway show and read a selection of reviews below.

PRESS REVIEW

2016年、BAFW に彗星のごとく現れたベルリンの若手注目株。デザイナーのパトリック・メイソン (Patrick Mason) は、ベルリン・NYを拠点に世界中のストリートファッション&トレンドを紹介するオンラインマガジン Highsnobiety 2017年の注目すべきインフルエンサーにも選出されるアイコン的存在である。エスニックカルチャーとモダン・ストリートスタイルの融合を得意とする彼の第3作目となる今シーズンのテーマは BODYDISMORPHIA。身体醜形障害、醜形恐怖症に着目し、違和感を覚えるルックスと奇形をテーマにコレクションを制作。美しいピンストライプのブレザーに不自然なボリュームのエルボーを加えるなど、あえて魅力的なものに欠陥を与えた10スタイリングを発表した。まるで映画のワンシーンのようなコンテンポラリーダンサーによるパフォーマンスで幕を開け、<ベルグハイン>のレジデンスDJである Radioslave のミックスとともにモデルたちが颯爽と現れる。ランウェイを終えたモデルたちは群れをなし、各々踊るその光景は、まさに<ベルグハイン>のフロアを彷彿とさせた。アフロ・アメリカン、ラテン、白人、アジア、アラビアと、人種・性別を超えたキャスティングからも訴えかける、まさに全人類の多様性を祝福すべく生まれたコレクションなのだ。

Yukiko Yamane for I-D JAPAN

Header photo by Frederik Schulz

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